SPECIAL

キャストインタビュー

加藤和樹
愛染健十
今作の収録を終えて、ご自身が演じている以外で、印象に残った、または印象が変わったメンバーはいましたか?

ネタバレになってしまうので名前は伏せておきますが、とても印象的なメンバーがひとりいます。彼については、健十との共通点だったり、このふたりの間でこんなに砕けた話ができるんだなという驚きがあったり、色々と気づかされることが多かったです。

THRIVEメンバーとの絡みも多くて、剛士とやりあうシーンなどは楽しく演じさせてもらいました。今作ではより深いところでのぶつかり合いがあったので、お互いに距離が近くなったなと思いましたし、かといって今までの関係性が変わるわけではないので、彼ららしいなと。あと、THRIVEには絶対的に悠太が必要なんだというところですね。見た目や言動は子供っぽいんですけど、結局彼がいちばん大人というか、しっかりと締めてくれるところもあって、この3人でTHRIVEなんだなと改めて感じました。

今作では、バンビ(練習生)時代のエピソードがメンバーごとに用意されています。ネタバレにならない範囲で、注目してほしい点や、気になった点などがあれば教えてください。

バンビ時代の時点で、「健十はもう健十だったんだな」と感じましたね(笑)。周りと深く関わる訳ではないけど、ちゃんとアドバイスはしたり、客観的に物事を見ることが出来たり、決して自己中心的な考えだけの人ではないと思いました。

他のメンバーとのやり取りには、デビュー前の彼らが「これから突き進んでいくんだ!」という雰囲気があって、すごく楽しそうでした。そういうところでは、彼のまだ幼い部分も垣間見えましたね。健十にもやりたいこと、やりたくないことがあって、そこで初めてただ流れに委ねるだけだった彼に自我が芽生えて、方向性を確立していく。それが今のTHRIVEに繋がっているというか。ブレーンとして剛士がいて、そこに乗っかるだけではなく、意見をきちんと言い合える良いバランスになっているという……THRIVEというものの原点を垣間見た感じがしました。

加藤さんの演じる愛染は、常に人に見られていることをしっかりと意識しパフォーマンスをすることで、ファンの心を掴んでいるキャラクターです。加藤さんご自身も、声優業は勿論、ライブやミュージカルなどでもご活躍されていますが、もし愛染とステージで共演するとしたら、どのようなシチュエーションや内容・演目にしたいですか。

健十と一緒になら、ミュージカルをやってみたいですね。(劇中劇としてドラマCDになった)「KING of CASTE」じゃないですけど、何かで彼と対決する流れが良いです。例えば、中世ヨーロッパの敵対する二国の王子とか。そこに第三勢力が現れて、最終的には協力して戦って、お互いに認めあう……みたいな流れも面白そうです。

あと、一緒にライブパフォーマンスも出来たらいいなと思います。デュエットしたいな。ただ、踊りは健十に任せたいです(笑)。彼はすごく見せ方を分かっているから、そこを勉強したいですね。

最後に、今作で共に苦難を乗り越える澄空つばさ(A&R)へメッセージをお願いいたします。

ひとりで14人の面倒を見るのは並大抵のことではないですよ(笑)。普通ならひとりにつくだけでも大変なのに、こんなに才能があって個性が強い14人と一緒に仕事をするのは、本当に大変なことだと思います。それでも彼らの彼女に対する信頼は絶対ですし、それは仕事だけではなく、彼女が彼らにきちんと寄り添って心の声を聴いてあげて、踏み込みすぎず、突き放しすぎず、人として彼らを見ているからだと思うんですよね。これが仕事だけの関係性だったら上手くいかないと思うし、彼らもそこまで彼女に頼らないと思います。

健十は彼女に対して公私混同している雰囲気もありますが(笑) 、それも含めての関係性なのかなと。剛士がツッコんだり、他のメンバーも止めに入ったり……見ていて微笑えましいですね。

僕から見ればメンバーはみんなまだ子どもなので、つばさには彼らの足りないところを補ってもらえるとありがたいです。これからも共に彼らの成長を見届けていきたいと思いますので、今後ともB-PROJECTを末永くよろしくお願いします。

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